好きな楽器
心が…ザワついている…
ちょっと色々あって落ち着かない状態。
今回は好きな楽器の音色をメモ代わりに記しておきます。
https://music.apple.com/jp/album/7-senses/1449681907?i=1449681910
WUGちゃんの「7senses」
これの3:26くらいのところの後ろで鳴ってるチャイムみたいな音。
たぶん「チューブラーベル」って楽器だと思うのですが、これがアクセントとして入ってる曲はだいたい良曲。
https://music.apple.com/jp/album/beyond-the-bottom/1062295693?i=1062295697
他には同じくWUGちゃんの「Beyond the Bottom」の3:05あたり。
ベースの音と同じラインでちょっとわかりにくいですが、これも良い。
というかこの曲は個人的好きな曲ランキングTOP3に入るくらい全部が全部素晴らしい。
それについては長くなるのでのちのち語ろうかなと。
他にも色々あるのですが、今パッと出てこないのでまた後日追記していきます。
【まとめ】
田中秀和は天才。
たのしい!!!
いやあ楽しい。
ふとTwitterを見ていると、先日お話した友人が簡単なコード進行を作ったとのツイートを発見。
それを見て火がつきました。
実際にそのコードを弾いてみると、私が1番と言っても過言ではないほど好きな楽曲のBメロ終わりとほぼ同じ。
その曲はネットにもコードが載ってないくらいマイナーな曲なので、こんど気が向いたら耳コピしよー、くらいに考えていたらまさかの不意打ち。
もとから約1年前から付き合い始めたとは思えないくらいのツーカーの仲だったのですが、音楽の趣味も似ていて驚きと共にとてもうれしかったです。
そこから私も作曲作業に入って2人でどんどんヒートアップし、気がついたら午前3時くらいに。
いやあ楽しい。
なんとなくですが曲もできあがりつつ、自分たちの好きな進行を語り合いつつ、このままズブズブと沼にハマって行きたいですね(?)
今回の件に関しても関しなくても、たぶん私は1人でもハマるものにはハマるんですが、やっぱり仲間がいるといいですね。約10年、色んなオタクをやってきて最近やっとわかってきた気がします。
なにか他にも書きたいことがあった気もしますが、そろそろまぶたが重いので今日はこのへんで。
ノシ
ひまなっつ
今日の21時からはじまった「村上まなつと立花日菜の真夏の日向ぼっこ」
めっちゃ面白かったです。
昨年末のシーサイドのイベントに行けなかったので、この2人が実際に掛け合いをしてるところを見るのは初めてだったのですが、本当に仲が良いんですね。
(村上さんはSNSをやってないので、Twitterでの立花さんの(一方通行な?)愛情しか見られてなかったから、改めて実感したのです。。)
シーサイドの番組をけっこう見ていた私が思ったのは、この2人、たぶんすごくシーサイドに合ってる。
大筋の台本はあるんだけど、それに当てはまらない、当てはまってると感じさせない自由な雰囲気を生み出せる2人。
そしてそれを売りにしている、形式ばった進行を無理にしないシーサイドさん。
お互いの強みが合致しているんだと思います。
さて、そんなひまなっつですが、いままで深掘れなかった2人のパーソナルな部分が一気に見え始めましたね。
自分の特技や趣味である、ギターや指の筋外し(?)といった話から、小数点第一位までの身長、夜寝る時間、わきが破れたスウェットで寝てることまで。
いま自分の実況ツイートを見ながら書いているのですが、村上まなつさん、やはりとんでもないポテンシャルを持ってますね…
以前に超CUE&Aで宮原颯希さんの代打でラジオパーソナリティを一度だけやっていましたが、そのときの評判はSNS上でもめちゃめちゃよかったです。さっぴの座を奪い取っちゃうんじゃないかって言われるくらい笑
あの明るい人柄(立花さん曰く裏表のない陽キャ)から繰り出されるハイテンショントーク。そしてたまに出るよく分からないギャグ。(個人的にはめっちゃ好きです)
それを中和するかのごとく、たまに出る立花さんの闇の部分。
反対なようで、似ている2人。
これが仲の良さの秘密でもあり、周りを笑顔にさせる秘訣でもあるのでしょう。
では、この「誕生日がすんごい偶数」のお二人の番組が、末永く長く愛される番組になりますように。
天才から学ぶこと
まずはこちらの記事を
https://www.mugendai-web.jp/archives/10675
けっこう長いですが、活字嫌いな私がのめり込んで読んでしまいました。
めっっっっっちゃ簡潔にまとめると、1時間に1つ発明を思いつく天才さんのお話なんですが、その人の生い立ちや考え方を見ていたら、凡人の自分でもマネできるような部分があるんじゃないか?とか、これは面白い考え方だなと思って備忘録的に書き留めておこうと思って筆をとった次第です。
まず「義務教育とは」
義務教育というのは、「子どもは学校に行って教育を受けなければならない」という子の義務ではなく、「国や親が子どもに教育を施さなければならない」という社会や親の義務なのです。
学生のときは「まあ自分に課せられた義務なんだしテキトーにこなしとくか」くらいに思っていたのですが、これを見たときなるほどなあと思いました。
ではなんで親がこんな義務を課せられるのか。それは次の話と繋がっています。
しかしある日、友達と話していて、自分に知識や社会常識が全く無いことに気が付きました。本も新聞も全く読まなかった上、人の話を聞いてもニュースを見ても理解できず、世の中とのギャップを痛感しました。自分はバカなのだと。
では、バカを克服するにはどうしたらいいか。知識が無いから知識が必要なのではないか。知識をつけるにはどうしたらよいだろうか。そうだ本と新聞を読もう。本を読むには、漢字を知る必要がある。では漢字の勉強をしよう。旧い言い回しも知っておく必要がある。それでは古文も漢文も必要だ。新聞には、経済や社会のことが書かれている。すると、経済とは何かを知る必要がある。社会もだ。社会には歴史や文化が関係している。日本の歴史も世界の歴史も必要だ。それに地球の歴史、宇宙の歴史もある。文化とは何かも知る必要がある。それから経済には数字や計算が付き物だ。それでは計算ができないといけないから算数も学習しておこう。その延長に数学があるから数学も勉強したい。数学を知っておけば、経済だけではなく、あらゆる本質に通じているに違いない。技術にも関係している。技術といえば、その基礎は物理学や化学、工学が関係している。するとそれらも学ぶ必要がある。それから人とコミュニケーションをはかるには人の心も理解できなければならない。そうだ心理学も必要だ。というようにバカを克服するのに必要なことを考えては書き連ね、書いては考えてと進めていったら、漢字から宗教、哲学、神学に至るまで何十項目になりました。こうしてできたバカ克服プログラムを眺めていたその時、「そうか、これはまさに小学校から大学にかけて学ぶ教育カリキュラムそのものではないか」と気が付いたのです。と同時に、このことが、僕が学問の道に戻るきっかけとなったのです。
長い。
まとめると、この人は小5の時に「今は他にやるべきことがあるはずだ」と言って、義務教育を投げ打って、教授であった母親の研究室で実験に明け暮れていたそうです。
しかし、大きくなってから自分の常識の無さに気づいて、1から学びなおすことを決意したそう。
そこで自分に足りないものをリストアップしていったら、それを学べるところは義務教育の場であったと。
おそらくこの天才さんのような思いをしたような人は先人にも沢山いて、その後悔を後世に残さないために、義務教育というものを作り出したのでしょう。(これが先の「親の」義務教育にも繋がる)
しかしその真意を知らないでいる人がほとんどだと思います。私も含め。
多くの人は、少なくとも私は、大人になるまで具体的な目標もなく、ただなんとなく義務教育を終えていました。
先人たちの引いた、私にとってどこに行くか分からないレールを、ただなんとなく走っていました。
すると結果的にわりと良い方向には行っていましたが、もし目的地がわかっていたら、勉強に対するモチベーションも全然違ったんだろうなと思いました。
…ふう、思ってることを順序立てて分かりやすく書こうとするのは難しいですね。
では最終的に何を学べたかっていうと、「目的意識」です。
人にもよると思いますが、私は目的が見えないとマジでやる気が起きません。(今の研究が実際…おっと誰か来たようだ)
逆に言うと、目的が見えたら一直線になります。例えば「ライブに行くために、早めに課題を終わらせたる!」という目的ができれば、課題が出た2日以内には終わらせていました。度が過ぎると授業を予習していって、授業中に課題を終わらせることもありました。
そうとうライブに行きたかったんでしょうね。
そんな私もあと2ヶ月くらいで社会人。良い目的意識を持てる環境に身を置けるように祈りながら、今日は床につきたいと思います。おやすみなさい😪
好きなコード進行
寝る前になるとキーボード弾くのが捗ります。
どうも、こんばんは。まいんです。
私は今までキーボード、ギター、ベース、ドラムをちょっとずつかじって来ました。ここにも飽きっぽい性格が出てますね。
なんていうんでしょう、広く浅く、幅広く物事を知りたいっていう感情があるんですよね。これは音楽に限らず色んなことに対して。美味しいところだけ吸ってヒラヒラ飛んでいく蝶、やりたいことをやって飽きたらフラフラどこかへ行く猫みたいな感じでしょうか。
話が逸れました。
そんな私ですが、最近音楽にちょっと精を出しています。元から歌うことは好きで教室にも通ってたことがありましたが、最近は音楽仲間とでも言いましょうか、そんな人が周りにできました。
元はライブで知り合った人なんですが、その人がちょっと本格的にアコギをやっているのを見て、自分も感化されて理論とかを1から学んでおります。
音楽というのは奥が深いもので、まだまだ表面を撫でる程度の知識しかありませんが、奥が深いことが分かるくらいには分かり始めました。
その知り合った人も当初は私とそんな変わらないくらいの知識だったのですが、会う度にお互いディープな話になって来ているのを感じているこの頃です。
さて、私は今年に入ってキーボードを手に入れました。本格的に始めるには何から手をつけていいか分からず、いまは机上で学んだコードについて、キーボード上で弾けるように練習してるくらいです。
でもこれが結構面白い。コード名を見て簡単なものはパッと弾けて、難しいものは学んだ知識を使って考える。少しずつですが上達してるのを感じられてます。
そんな中で今日発見した好きなコード進行について少し載せておきます。
はじめてのかくめい!より
この曲、田淵さんが作曲なのですが、この人はまあキャッチーな曲を書くのが上手いこと。演奏する上ではめちゃくちゃ難しいんですけどね。
さて、好きなコード進行というのは「OK、決まった!」のところ。
Am→G#→G
というルート音が半音ずつ下がっていくやつ。半音ずつ下がっていくとか上がっていくの大好物なんですよね。
今回は三和音の1番上の音も半音ずつ下がって行ってるんですが、真ん中だけは違う。1回溜めてから半音下がる、って感じで、いきなり全部の音が変化する訳じゃないから、少しだけ安定感を残しつつ下がっていっている、という印象を受けました。
まだコード進行とかについては勉強不足なので、名前があるのかどうかも分からないですけどね。
とりあえず今日はここまで。おやすみなさいzzz
はじめての
はじめてのとうこう
どうも、声優グランプリにて連載されている吉岡茉祐さんのブロマガに感化されてブログ開設してしまいました。ちょろいですね。
自分は活字を読むのが嫌いで、普段は本も、漫画すら読まない人間なのですが、そんな自分でも彼女の文章は読んでいてとても面白いと感じます。
私の好みと合っているのか、彼女の文才なのか。たぶん両方ですね。
(ちなみにこの文章の書き方はかなり彼女の書き方に寄せてます)
遅れましたが、私の軽い自己紹介をしてみます。
あと数ヶ月で社会へと旅立つ、声優さん好きな俗にいうオタクです。
趣味は声優さんのイベントやライブに行くこと、他にはカメラや色んな楽器をやることもあります。基本的に飽きっぽい性格なので、先の趣味を数ヶ月単位でループしてる感じですね。
さてさて、オタク特有の自分語りが激しくなる前に今回はこのへんで。
これからは身の回りで起きた何気ないことやライブの感想、楽曲考察とかそんなことを書いていこうかなと思ってます。
あ、ちなみに1行目の文言は最近ハマっている声優ユニット「DIALOGUE+」さんの楽曲にちなんでです。すごくクセになる曲なのでぜひ聞いてみてね↓